スチール棚のオプションパーツ(12) – 安全ピン –

スチール棚の安全ピン(中軽量棚の例)

中量タイプ及び中軽量タイプのスチール棚は、ボルトレスのラックとなります。

ボルトレスのため、スチール製の部材を組み合わせて躯体(骨組)にし、頑丈なスチール棚になります。
その構成部材の一つがビーム(ワイドビーム)です。

ビームは、いわゆる桁にあたり、両アングルを支える大事な部材です。

中軽量・中量棚はそれぞれ、このワイドビームをハンマーなどでアングルにがっちりと固定します。
アングルとワイドビームだけで、がっちりつかみ合わせ固定ができるのですが、揺れが起こるとはずれてしまう可能性が出てきます。それを防止するために、安全ピンがあります。
安全ピンは、ワイドビームにある孔に差し込むだけでカンタンに取り付けできます。
ワイドビーム1本に対して安全ピンは2個。中軽量スチール棚は金属製、中量スチール棚は樹脂製(ブラック色)となります。
それぞれ同じ取り付け方ですが、太さが違います。

安全ピンはスチール棚を組み終えて、移動などで解体するときに、紛失しやすい部材です。
これがないと、スチール棚の構造上大きな欠陥があることとなりますので、管理を十分に行い、必ず取り付けを行うようにします。

[myphp-button]

スチール棚のオプションパーツ(11) – 中量棚ベースキャップ –

中量棚スチール棚専用のベースキャップ(黒色)

中量タイプのスチール棚は、ボルトレスのラックとなります。

軽量タイプのスチール棚は、ベースプレートという金属製のL型金具がアングルの底部にビスで取り付けます。
一方の中量棚(ボルトレスラックの中軽量棚も同様)は、ベースキャップと呼ばれる樹脂製のキャップを取り付けます。
取り付けはカンタンで、アングルの底部にキャップをはめるだけ。はめる際にはキャップをハンマー等で叩く必要がありますがカンタンに取り付けできます。

従来のスチール製のベースプレートに比べ、樹脂製で柔らかいため床を傷つけにくくスチール棚を設置できます。
アングルは1台につき4本あるため、樹脂製のキャップも1台につき4個付属します。色はブラック色のみの対応となります。

[myphp-button]

スチール棚のオプションパーツ(10) – 軽量棚用パネル –

スチール棚のパネル材

軽量スチール棚には、金属製の板、いわゆる金属パネルを取り付ける「パネルタイプ」というスチール棚があります。
三方のスチール棚をこの金属パネルで塞ぐように取り付けることから、三方パネルという名称でも呼ばれます。
“スチール棚のオプションパーツ(10) – 軽量棚用パネル –” の続きを読む

スチール棚のオプションパーツ(9) – 軽量棚用金網 –

金網部材 スチール棚用

軽量スチール棚には、金網を取り付ける「金網タイプ」のスチールラックがあります。

基本的には、開放型(オープンタイプ)軽量棚に、金網を、インシュロックという部材で取り付けるだけの仕様です。
金網はパネル材と違い、すべて1枚ものです。塗装はしておりません。スチール素材色そのもの、つまりシルバー色です。

金網部材は、原則的に軽量棚金網タイプのスチール棚とセットで販売しておりますが、部材のみの販売も可能です。

背面用および側面用のサイズ、たとえば、高さ1800mm×幅450mm(側面)/ 高さ2100mm×幅1800mm(背面)などの対応となります。
棚サイズ以外のサイズでの販売はしておりません。

[myphp-button]

スチール棚のオプションパーツ(8) – 軽量棚用皿ビス(ボルトナット) –

スチール棚のオプションパーツ(8) - 軽量棚用皿ビス(ボルトナット) -

軽量スチール棚は、ボルトナット締めをおこなって組み立てるスチール棚です。
軽量棚用皿ビスは、その軽量スチール棚、とりわけスチール棚パネルタイプの棚に使用する部材となります。

同じビス(ボルトナット)で、角ビスがあります。
その違いは、ボルトの直径が皿ビスの方が細いこと、また、皿ビスを使用すると内側のみの締め付け(ナット側からの締め付け)のみの対応となること、などです。

ボルト径が細いことで、角ビスのスチール棚・スチールラックよりも皿ビスの本数が必要となります。しかしながら、外側のビス部分の出っ張りがあまりないため、よりワイド方向の幅が狭いときなどに重宝します。
ただし、ビスの分までは表示の寸法に考慮しておりませんので、注意が必要です。

軽量棚の皿ビスは、おもに、パネルタイプのスチール棚に使用されます。
パネルタイプの棚は背面と側面をスチール製のパネル板で覆う棚です。そこで用いられるビスは、内側のナット側から締め付けできる皿ビスが適しています。
スチール棚1台につき必要な個数は、棚板5枚で約60個。棚板6枚で約68個程度となります。

皿ビスはM6ビスで、適用するスパナは10mmのものを使用します。

[myphp-button]

スチール棚のオプションパーツ(7) – 軽量棚用角ビス(ボルトナット) –

スチール棚のオプションパーツ(7) - 軽量棚用角ビス(ボルトナット) -

軽量スチール棚は、ボルトナット締めをおこなって組み立てるスチール棚です。
軽量棚用角ビスは、その軽量スチール棚に使用する部材となります。

同じビス(ボルトナット)で、皿ビスがあります。
その違いは、ボルトの直径が角ビスの方が太いこと、また、角ビスを使用すると外側からもビス止めができること、などです。

ボルト径が太いことで、皿ビスよりもより強固なスチール棚ができあがりますが、角ビスですと外側に対して出っ張りが出るため、ワイド(幅)が少し大きくなります。ビスの分までは表示の寸法に考慮しておりませんので、注意が必要です。

軽量棚用角ビスは、おもに、軽量オープンタイプのスチール棚および軽量金網タイプのスチール棚で使用されます。
スチール棚1台につき必要な個数は、棚板5枚で約60個。棚板6枚で約68個程度となります。

角ビスはM8ビスで、適用するスパナは13mmのものを使用します。

[myphp-button]

スチール棚のオプションパーツ(6) – ワイドビーム(梁) –

スチール棚のオプションパーツ ワイドビーム

ワイドビームは、中軽量スチール棚・中量スチール棚に適合するオプションパーツです。

通常は、中軽量と中量のスチール棚1台のなかに、ワイドビームが4本はいっています。
ワイドビームは、間口方向の強度を高める「梁」の部分を支えるスチール部材です。

ワイドビームは、ボルトレスラックの中軽量と中量スチール棚の要となる部材です。
ワイドビーム1本につき2個の「固定ピン」と呼ばれるもので、アングル(柱)とを接合します。
このアングル(柱)とワイドビームをあわせれば、強度的には躯体のほとんどを支えることができます。
あとは、スチール棚の棚板および棚受けなどを組み合わせることでスチール棚が完成します。

スチール棚のメーカーは各種ありますが、中軽量や中量のボルトレスラックのスチール棚のワイドビームやアングルは、他社製のものが必ずといってよいほど適合できません。ご購入の際にはご注意が必要です。

[myphp-button]

スチール棚のオプションパーツ(4) – 棚受けフック –

スチール棚のオプションパーツ(4) – 棚受けフック -

棚受けフックは、スチール棚の軽量タイプにのみ対応するオプションパーツ部材です。

通常、軽量タイプのスチール棚は、すべての棚板をボルトとナットで締め付ける必要があります。
商品ページにある耐荷重の記載も、その締め付けをおこなった結果の値になります。
すべての棚板をボルトとナットで締め付けると、躯体の剛性が増し強固なスチール棚になります。

ただし、ボルトナットを締め付ける作業は、とても手間と時間がかかる作業になります。
スチール棚1台につき、平均50~60箇所のボルトナット締めがありますので、作業時間の大半がこの締め付けでとられます。
耐荷重はそこまで要らない、もしくは軽量物の積載のみをおこなうスチール棚を使用したいのであれば、この棚受けフックが役立ちます。
最上段と最下段の棚板だけは、ボルトナット締めが必要ですが、あとの中間の棚板については、この棚受けフックで留めれば完成します。
スチール棚のアングル(支柱)の孔に引っかけるだけで簡単に設置できますので、組立てにかかる時間が大幅に短縮されます。
注意が必要なのは、耐荷重が半減以下になること。あまりに重量物を積載すると、棚受けフックが破損するおそれがあります。

棚受けフックは簡単に取り外しできます。頻繁に中間の棚板を上下可動させたいスチール棚には最適な商品です。

[myphp-button]